成長期のケガを放置しないで!スポーツ障害の正しい対応|福山・福山市・手城町 健康工房たいよう整骨院

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成長期のケガを放置しないで!スポーツ障害の正しい対応|福山市たいよう整骨院

成長期のケガを放置しないで!スポーツ障害の正しい対応

皆さん、こんにちは!

健康工房たいよう整骨院です。

今回は成長期の怪我についてです。

「このぐらいの痛みなら大丈夫だろう」「少し休めば治るだろう」と、お子様のケガを軽く見ていませんか?実は、成長期特有のケガは、大人とは異なるリスクをはらんでおり、適切な対応をしないと将来にまで影響を残してしまう可能性があります。

成長期にケガが起こりやすい理由

成長期の子供の骨は、まだ柔らかく、骨端線と呼ばれる軟骨の部分が成長の中心となっています。この骨端線は、筋肉や腱の付着部でもあり、強い負荷が繰り返し加わると炎症や損傷を起こしやすいデリケートな部分です。 特にスポーツでは、ジャンプや急な方向転換、投球動作など、特定の部位に大きな負担がかかりがちです。これにより、オスグッド・シュラッター病(膝の痛み)やシーバー病(かかとの痛み)、野球肘など、成長期特有のスポーツ障害が引き起こされます。

なぜ放置してはいけないのか?

これらのケガを「練習を休めば治る」と安易に考えて放置すると、痛みが慢性化したり、骨や関節の変形につながることがあります。 また、痛みがある状態で無理に練習を続けると、身体のバランスが崩れ、他の部位に新たなケガを招くことも少なくありません。 最悪の場合、スポーツを続けられなくなるだけでなく、日常生活にも支障をきたす可能性も否定できません。お子様の将来の健康を守るためにも、少しでも違和感や痛みを感じたら、決して軽視しないでください。

スポーツ障害の正しい対応と復帰までの流れ

スポーツでケガをしてしまった時、どのように対処すれば良いのでしょうか。当院では、お子様が安全に、そして確実にスポーツへ復帰できるよう、以下のステップでサポートしています。

ステップ1:初期対応(応急処置)

怪我の直後(PEACE):炎症を管理する段階

  • P (Protection:保護) :怪我をした部位をさらに悪化させないよう、最初にするべきことです。無理に動かしたり、体重をかけたりしないように、場合によっては松葉杖やサポーターなどを使います。

  • E (Elevation:挙上): 患部を心臓より高い位置に保ちます。これにより、重力を使って血流を抑え、腫れを軽減させることができます。

  • A (Avoid anti-inflammatories:抗炎症薬の回避) :非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)のような抗炎症薬は、痛みを和らげる効果がありますが、同時に体の自然な修復プロセスを妨げる可能性があるため、医師に相談しながら適切な対応を行うことが重要です。

  • C (Compression:圧迫) :包帯やテーピングで患部を適度に圧迫し、内出血や腫れが広がるのを防ぎます。ただし、圧迫しすぎると血行不良になるため、注意が必要です。

  • E (Education:教育) :怪我の正しい知識を得て、過度な安静や不必要な医療処置を避け、主体的に回復に取り組むことが重要だとされています。

受傷から数日後(LOVE):組織の修復を促す段階

  • L (Load:負荷) :怪我の状態に合わせて、無理のない範囲で少しずつ動かしたり、軽い負荷をかけたりすることで、組織の強度を向上させ、回復を促します。

  • O (Optimism:楽観) :怪我からの回復には心理的な要素も重要です。痛みに過敏になりすぎず、前向きな姿勢で回復に取り組むことが、痛みの管理や予後の改善に繋がると考えられています。

  • V (Vascularisation:血流の促進) :痛みのない範囲で、有酸素運動を行うことで、患部への血流を増やし、組織の回復に必要な栄養や酸素を供給します。

  • E (Exercise:運動) :怪我をした部位の機能や筋力を回復させるための運動療法を始めます。これにより、怪我をする前の状態に戻すことを目指します。

ステップ2:専門家による施術

当院では、お子様のケガの状態を正確に把握するため、丁寧な問診と検査を行い、筋肉や腱、靭帯の状態を確認し、症状の根本原因を特定します。 その上で、一人ひとりの症状に合わせた施術プランを立て、痛みの軽減と早期回復を目指します。 電気治療手技療法テーピングなどを用いて、痛みを和らげ、患部の回復を促します。

ステップ3:再発予防

痛みが引いたからといって、すぐに練習を再開するのは危険です。ケガをした部位の筋力や柔軟性は低下しており、そのままでは再発のリスクが高まります。 当院では、ただ痛みをなくすだけでなく、安全にスポーツへ復帰するということも重視しています。 個々のスポーツの動きに合わせたトレーニングや、身体全体のバランスを整えるコンディショニングを行います。また、正しいフォームや身体の使い方を指導することで、再発を未然に防ぎ、パフォーマンスの向上にもつなげます。

最後に

お子様が痛みや違和感を訴えたら、それは身体からのSOSです。早めに専門家を頼ることが、お子様の将来の可能性を広げることにつながります。 少しでも気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

【福山市、健康工房たいよう整骨院】

住所:〒721-0963広島県福山市南手城町3-6-1

電話:084-959-2093

※平日20時、土曜日、日曜日、祝日OK!

※駐車場12台完備、お車で安心してご来院いただけます!

※託児ルーム完備(平日の午前中のみ保育士在籍)

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◆健康工房たいよう整骨院の口コミ⇒https://goo.gl/maps/rUrCmwtf14P7pqG37

文責:この記事は藤田都志彦が監修しています。

出典:厚生労働省(柔道整復師国家試験の施行より)

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