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成長期の子供を守る!スポーツ外傷の予防と対処法|福山市たいよう整骨院
こんにちは!
福山市手城町の健康工房たいよう整骨院です!
今回は成長期でのスポーツ外傷の処置方法、予防法をお伝えしていきます。

子供の成長期はいつからいつまで?
成長期には個人差や男女差があるため、一概には言えません。
一般的に、身長が最も伸びる時期は、男の子では12〜14歳、女の子では10〜12歳と言われています。
成長期には、第一次成長期と第二次成長期があります。
- 第一次成長期:生まれたばかりの新生児から4歳頃まで
- 第二次成長期:思春期で、身長が急激に伸びる時期
一般的に急激な身長の伸びは男女共に18歳頃までで身長の伸びは落ち着きます。※成人しても身長は少し伸びています。
何故、成長期は怪我しやすいのか?
成長期はまだ、骨や筋肉が発達途中の為、怪我しやすい特徴があります。
原因となるものが、①骨の強度が弱い ②骨の伸びが筋肉の成長に追い付かない ③成長軟骨が硬化していない ④身長が急激に伸びるなどになります。
成長期に起こりやすい怪我は?
| 肩 | 肘 | 手首 | 腰 | 股 | 膝 | 足首・踵 | その他 |
| 野球肩 | テニス肘 | 橈骨遠位端骨折 | 腰椎分離症 | 腸骨剥離骨折 | オスグッド・シュラッター病 |
シーバー病 |
疲労骨折 |
| 野球肘 | シンスプリント | 足関節靭帯損傷(捻挫) | オーバーユース(使い過ぎ) | ||||
| 離断性骨軟骨炎 | ディスユース(準備不足) | ||||||
|
ミスユース(正しいフォームで行えていない) |
このように成長期には様々な場所に症状が出現する可能性があります。
【成長期の怪我の注意点】
- 成長線を含む骨の強度が弱いため、繰り返しの力やオーバーワークによる怪我が生じやすい
- 成長板が骨折すると、骨の成長が止まったり骨が捻れて成長したりすることがある
- 骨折が関節に及んでいると、関節炎につながる永続的な損傷が関節に生じることがある
成長期のスポーツでの怪我での正しい治し方
患部の晴れや痛みを防ぐことが基本です。
また、成長板が骨折すると骨の成長に影響を与える可能性があるため、注意が必要です。
【治し方の基本】
RICE療法で応急処置を行います。
- 患部を動かさないようにする(Rest)
- 氷で冷やす(Icing)
- 弾性包帯やテーピングで圧迫する(Compression)
- 患部を心臓より高く挙上する(Elevation)
他には整骨院で骨格や姿勢のチェック・矯正、筋肉のケアなどを行い、スポーツ外傷の治療を行っていきます。
【整骨院で治療を行う効果】
- 身体のバランスを整えることで、日常生活での怪我や不調を未然に防ぐ
- パフォーマンスの向上や怪我の予防
- 筋肉の柔軟性を高めることで、怪我の予防や疲労回復を促進
予防法は?
成長期の怪我を予防するには、ストレッチや運動、栄養、睡眠などのコンディションが大切となります。
【ストレッチ】
- 筋肉の柔軟性と耐久力を高め、骨の成長をサポートする
- 筋肉を使いやすくすることで、運動前後の疲労回復や痛みを和らげる効果がある
- 筋肉が柔らかく適応性があると、骨成長に伴う不均衡や緊張を防ぐ
【栄養と睡眠】
- 栄養と睡眠が十分でなければしっかりとリカバリーできません
- 成長期の子供たちにとっては運動からのリカバリーのためだけではなく、成長の糧となるプラスアルファの栄養と睡眠が必要となる
【その他の予防法】
- 疲れを翌日に持ち越さないように疲労回復に努める
- 日頃からトレーニングやストレッチを行うことで筋肉や骨、腱や靭帯を強化する
- メディカルチェックを定期的に行い、身体の状態を絶えず把握する
【福山市、健康工房たいよう整骨院】
住所:〒721-0963広島県福山市南手城町3-6-1
電話:084-959-2093
※平日20時、土曜日、日曜日、祝日OK!
※駐車場12台完備、お車で安心してご来院いただけます!
※託児ルーム完備(平日の午前中のみ保育士在籍)
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文責:この記事は宮原魁人が監修しています。










